|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| メニュー （08年11月11日訪店時） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 支那そば |
 長久手の春雷亭が移転して、店名を源屋として新たにスタート。店の名前を変える必要があったんでしょうか？ 春雷亭といえば豚骨なんですが、支那そばが気になったのでそれをいただくことに。 メニューには煮干の旨味が効いていると書かれていますが、さて。レンゲでスープを一口。クセのある醤油ダレですね。 苦いというか渋いというか酸っぱいとうか。煮干の旨味は・・・魚の匂いがしないでもないですが、生臭いというか何というか。 食欲をそそる香りには程遠いです。 麺は中細やや縮れ。他のメニューと同じ麺でしょうか。特にこだわった様子もない、普通の麺。 チャーシューは味付けが濃いもの。メンマは異常に酸っぱく、とても食べられるレベルではなくて・・・たくさん盛り付けられて いたのですが、大量に残すことになってしまいました。 某ブログでネタにされていましたが、まさしく今さら・・・な店になってしまってますね。せっかくリニューアルしたんだから、 味付けとかももっと今風に行かなきゃ。それに、使う食材にももう少し気を配っていただかないと・・・ 駐車場の無い場所でこれではこの先厳しいと思いますよ。 （08年11月11日訪店）
|